ようこそ、 株式会社 浜松FP事務所 です。

FrontPage

金融はセンス


金融で最も大事なのはセンス(目利き)です。

私も20年以上金融の業界に携わっておりますが、これは疑いようもない事実だと思えます。

とどのつまり金融に求められるのはセンスだけです。
(あと行動力とかも重要ではありますが、知識の重要性は私に言わせればゴミみたいなモノです。)


投資で儲かっている人と儲かっていない人との違いは、基本的にはセンスの違いでしょう。

知識はほぼ関係ないと思えます。

運(偶然性)は結構関係しているとは思いますが。


S&P500のETFだって、おススメされたって興味が湧かない人も多いでしょう。


要は、「投資のパフォーマンスなんてセンスで決まる!」って事です。



 向こうから来る情報で上手くいく確率は極めて低い!

いま世界の資産の75%程度を上位10%の人達が占有しています。

下位90%の人達で25%を分け合っています。

格差の主な原因は投資でしょう。 下記の資料などからも容易に想像できますね。


画像の説明
(出典:リズ・アン・ソンダースのtweet


冨を多く持つアメリカ人の上位1%は、アメリカの全株式の53.1%を保有しています。

上位0.1%だとアメリカの全株式の22%程度を保有しています。

上位10%でみれば約89%を保有していることになります。


上記の資料等を見ても「ふーん、そうなんだ。」と思う人も居れば、「これは普通に投資やってたらダメだな。勝者側の投資を研究しよう。」と思う人も居るでしょう。

そのセンスが運用パフォーマンスを大きく左右すると思えます。


有名なトマ・ピケティの21世紀の資本によれば、
世界の投資の平均は約+5~6%/年(インフレが1%/年なら、税引き前)ですし、
年10%程度やそれ以上で運用されている人も多いでしょう。

それに対して、日本人の家計の平均的な投資成績は金融庁の調査によれば21年間で20%(多分税引き後)。
年平均に換算すると0.83%/年しかありません。


数字で見ると、普通にマクロで考えたら、日本の一般的な金融の常識(金融機関のおススメなど、向こうから来る情報)で資産運用をやったら上手くいく確率は極めて低いように思えます。

そもそも、『向こうから来る』という事は、向こうにメリットがあるから来るワケで、向こうのメリットはコチラにとってはコストになるでしょう。



儲かっている人と、そうでない人とでは、肝心なところが真逆!

例えば下記はアブラハムプライベートバンクさんが投資家1000人にアンケートをしたセクター別の通算成績です。
画像の説明
(出典:PR TIMES アブラハムプライベートバンク㈱さんによる投資家1000人を対象にしたアンケートデータ <調査期間>2012年5月21日~2012年6月18日)


株式投資で見ても、投資家1000人の平均が通算‐28.6%です。

同じ期間S&P500に投資していたら雲泥の差になっていたでしょう。

1000人の投資家は株式投資において縛りルールとかあったのでしょうか?

無いでしょうね。ハンデは何もないし、S&P500に投資することだってできたでしょう。

ただ単に、彼らには自分が投資した株がベストだと思えたのでしょう。


基本的に、
年10%で運用しているような人が「良い!」と思うモノを、
年0.83%で運用している人は、そうは思いません。

逆に、
年0.83%で運用している人が「良い!」と思うモノを、
年10%で運用している人はそうは思いません。

知識とかの問題ではなくて、
肝心なところで、良いと思うモノ自体が全然違うのです。
多分、真逆くらいに。

だからパフォーマンスは全然違ってきます。


また、センスは先天的なモノではなく、勉強で身に付きます。

「それって知識じゃないの?」とも考えられるのかもしれませんが、マイナスな知識(プロパガンダ)も沢山あります。

金融はゼロサムゲーム(お金の取り合い)です。

仮に、勝ち組が2割で、それ以外が8割と考えれば、勝者にとって8割の人達のセンスが悪い程、自分たちの儲けが多くなるワケです。

これだけ格差が拡大しているのが何よりの証拠ですね。

アメリカではお金持ちになるほど保有資産の割合に株式が多くなっているデータもあります。



成功者の真似をしよう!

ですから、「投資で効率良く儲けたい。」と考えた場合、最優先は、儲かっている人達と同じ方向性(センス)になる事です。

資産運用なんてゼロサムなマネーゲームなんだから、世間一般の投資で上手くいく確率は極めて低いのではないでしょうか。

金融のセールスマンにお任せで投資して上手くいくなら、今頃ほとんどの人が大金持ちですね。
しかし、現実にそうはなっていません。

何よりもまず、勝者の真似をする or 勝者の考えを学ぶ といった事に注目しましょう。

勝者と同じセンスで投資をすれば、上手くいく確率は格段に上昇すると思えます。


幸いなことに、ウォーレン・バフェットや等の一部の成功者は、投資のコツを公にアナウンスして頂いています。

それを真似するだけでも、長期的には年10%近いリターンは享受できると思えます。

因みにバフェット氏のおススメの投資手法は、下記のように、分散投資をせずに、低コストのS&P500のインデックスファンドに集中投資する事です。

画像の説明
(出典:ウォーレン・バフェット 50の名言 ポケット名言シリーズ


ソリッドにベストなモノに集中するワケです。

これなら特別な技術も必要ありません。
具体的にはeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)等に集中投資するだけです。
(それ以外の資産運用は全部やめてS&P500に集中)


下記(過去の実績)のような素晴らしい結果が期待できます。

画像の説明
(出典:ジェレミーシーゲル 株式投資の未来


  • S&P500 ・・・ 約+12,976%(約130倍)
  • PER最高 ・・・ 約+5,566%(約56倍)
  • PER最低 ・・・ 約+42,470%(約425倍)


同サイトが推奨する手法(金利によって上記のPER最高のグループとPER最低のグループを使い分ける)なら、もっと上のパフォーマンスを狙えるのかもしれません。



資産運用(投資)で、「何をチョイスするのか?」はその人の自由です。

結果は当然自己責任です。

しかし、年1%の違いでも長期の複利なら、結果は大きく違ってきます。

貴方のパフォーマンスが年1%でも上昇するような良い情報を提供できればと思えまうす。

powered by Quick Homepage Maker 4.81
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional