ようこそ、 株式会社 浜松FP事務所 です。

ブランド力

 ブランド力


 株式投資とブランド力の関係

収益性の高いビジネスほど、他人に真似される確率が高くなります。
誰だって、より儲かるビジネスがしたいですから当然ですね。

競合他社が多くなればなるほど、売り上げは減少します。

また、値下げ競争で収益性も悪化してしまいます。

収益の下方修正は、投資家の目線で見れば「期待を裏切られた」と映り、株価は売り叩かれるでしょう。


しかし、ブランド力が高ければ高い程、上記のような状況は関係なくなります。

より安い値段で真似されたとしても、ブランド力が高ければ、それに応じて値下げなんかしなくったって売り上げは落ちません。

例えば、私の地元に『うなぎパイ』という商品が有りますが、仮に同類の商品が出来ても、値下げしなくても十分売れるほどのブランド力が有ります。



 ブランド力の高い企業は極少数!

でも、ブランドが高い企業となると実際にはごく少数になるでしょう。
残念ながら、多くのビジネスは真似されてしまうのです。
自由競争ですからしょうがないのです。

例えば、私が主に取引している国内の大手損害保険会社の売上に対する純利益率は、毎年1%程度です。
要はカツカツなんです。

巨大資本を持つ大手の損保会社ですら、こんな状況なのです。

今の世の中、他社と差別化できるほどのブランド力を作る事は非常に難しいのでしょう。




 投資の神様もブランド力を重視

ブランド力は投資の神様と呼ばれるウォーレン・バフェット氏も重視しています。


彼はブランド力の事をエコノミックモート(経済のお堀)と呼び、しばしば、それについての発言をしています。

モートとは、お城などの周りに有るお堀のイメージです。
例えば、戦になっても『お堀』が強力な防御になります。

このブランド力(お堀)が強力である程、長期的に安定した収益を確保でき、投資家にとって最も危険な『収益の下方修正』から守ってもらえます。


彼の名言で下記が有ります。

Time is the friend of the wonderful company, the enemy of the mediocre.
(時間は、素晴らしい企業にとっては味方だが、平凡な企業にとっては敵だ!)


平凡なビジネスの企業に投資するのと、高いブランド力を持った素晴らしい企業に投資するのとでは、投資家が得る利益は雲泥の差なのでしょう。

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