ようこそ、 株式会社 浜松FP事務所 です。

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金融や経済の仕組みを理解すれば、効率の良い投資が出来る!


 世界経済を牽引するビジネスに集中投資しよう!

投資の世界では、経済の仕組みを理解してルールを守って投資するだけで、世界のトッププロと同等のパフォーマンスを残せると思います。


しかしそれは、一般的にはありえない事です。

本当にそんなことが可能なのか?

その具体的な内容について書かせて頂きます。



まず、結論から言いますと、

世界経済を牽引するビジネスに集中して長期投資する。
(もちろんコストは最小限)

これだけでOKです。



もうちょっと具体的に言うと、
今なら、S&P500に最低限のコストで投資して、後はずーと放ったらかし。
これでOKです。
(配当を再投資してくれるインデックスファンドがベターです。)


「え、たったそれだけ?」
「そんなんで、儲かったら苦労しないんじゃない?」

って意見が聞こえてきそうですね。
では、今までの実績を下記にご紹介致します。


画像の説明
(出典:モーニングスターUK)


上記はS&P500のトータルリターンです。
1936年3月31日~2019年7月2日迄で、+416,529%です。
100万円41億6529万円になる計算です。(税金と為替計算など考慮せず)

スタートして直ぐに第2次世界大戦で40%位下落していますが、その後ギザギザしながら上昇していき、現在までには物凄い率の利益となっているのが分かります。


そうなんです。

今まではS&P500に投資して放ったらかしにしているだけで、世界のトッププロと同等レベルのパフォーマンスを得る事が出来たわけです。


もうちょっと具体的に言うと、日本で今投資できる対象ですと、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)等がおススメです。

初期手数料は無し。
年間の運用管理費が0.0968%と、0.1%も掛かりません。
(参照:三菱UFJ国際投信㈱のウェブサイト 2020年7月25日時点)

上記の様に、手数料がより低い投資対象を選択するべきです。



 投資の神様(ウォーレン・バフェット氏)も推奨

こんなに簡単に「効率が良い投資が出来ますよ!」って言うと、
「いやいや、そんな都合がいい話、ある訳ないでしょ。」
みたいに思われるかもしれません。

しかし、これは私だけが言っているのではなく、
世界のトッププロ等の、多くの人が推奨している投資法です。


例えば、投資の神様とも呼ばれる、著名投資家でウォーレン・バフェットさん。
彼の発言を日本語で要約すると、


Over the years, l've often been asked for investment advice,and in the process of answering l'velearned a good deal about human behavior. My regular recommendation has been a low-cost S&P500 indexfund.

翻訳
長年にわたり、私は投資アドバイスを求められることが多く、~中略~
私の定期的な推奨は、低コストのS&P500インデックスファンドです


上記のような感じで、バフェット氏は常にS&P500に低コストで投資する事を推奨しているんですね。

また、バフェット氏は、投資コンサルや証券マンの手数料の高さを嫌っており、度々批判しています。

先日も、「バークシャーハサウェイが今後、投資コンサルを雇う事になったら、自分が死んだ後であっても、自分は墓場から蘇ってそれを止める。」とまで言っていました。


そんなバフェットさんですので、世界の超優良企業への低コスト投資を推奨していて、投資コンサルとの間で『面白い賭け』をやったことで有名です。

内容は、

S&P500のインデックスファンドと10年間勝負して、投資コンサルが勝ったら100万米ドル支払います。
投資コンサルは5本のファンドをチョイスしてください。(5本のファンドそれぞれが世界中の様々なヘッジファンドに投資可能、また、10年間で状況を見ての入替も可能。)」

といったものです。
それに対して、ウォール街で活動しているプロテジェ・パートナーズが挑戦者として名乗りを上げ、2007年から10年間に渡る賭けがスタートしたそうです。


で、結果は?
下記のような状況になったそうです。


画像の説明
(出典:2017年度バフェットからの手紙)


画像の説明
(参照:2017年度バフェットからの手紙)


なんと、ウォール街の著名投資コンサル(プロ中のプロ)が指定した5本のファンドの全てが、S&P500のインデックスファンド(何の工夫も無い、ただの平均指数のファンド)に劣るパフォーマンスでした。


「最小限の手数料でS&P500に投資しているだけで、プロ中のプロがよりBestだと思ってチョイスするヘッジファンドよりも効率が良い!」
という事が証明されたのかもしれません。


そうなんです。
他の業種では考えにくい事ですが、投資の業界では、素人でも経済の仕組みを理解して王道の投資をルールを守ってするだけで、上記の様に世界のトッププロを上回る成果を挙げる事も可能なのです。



 なぜS&P500は、そんなに投資効率が良いのか?

これは非常に重要ですが、
資本主義では、お金は高いところに流れる習性をもっているからです。


例えば、ジャスティン・ビーバーと無名の歌手で、同じ時間歌手活動をしたとしても、得られるギャランティーは雲泥の差でしょう。

皆さん、仮にどっちかに投資しなければならないとしたら、どっちに投資しますか?
私なら、無名の歌手よりもジャスティン・ビーバーに投資します。
当たり前ですよね。


「なんでS&P500に投資するのが良いのか?」

そりゃあそうでしょう。

だって、世界経済を牽引するビジネスの殆どがアメリカにあるからです。

例えばハイテクならシリコンバレー。
金融ならウォール街。
バイオテクノロジーも世界のトップのビジネスの殆どはアメリカです。

であれば素直にアメリカのトップの企業に投資するというのは、基本中の基本です。


これは、今アメリカにトップのビジネスが集中しているからそうであって、日本が世界経済を牽引するようになれば日本株に投資すれば良いでしょうし、それが中国やインドでも同じです。

とにかく、世界経済を牽引するようなビジネスが最も儲かるのであれば、素直にそれに投資するだけで、非常に効率が良い運用ができるという訳です。



 世の中、プロパガンダで溢れている!

上記の内容が事実であれば、
「なぜ、みんな投資で儲かっていないのか?」

という疑問も考えられるでしょう。


私としては、

「世の中はプロパガンダによって、投資が儲からない方向に誘導されているから。」

だと思います。


プロパガンダとは、
宣伝の事で、特に、特定の主義・思想についての(政治的な)宣伝を指します。

有名な例では、「日本は借金が凄いので、増税はやむなし。」みたいなことをメディアとかで御用学者とかが発言したりして、増税の方向に国民を誘導したりします。

※日本の対外純資産は現時点でも29年連続で世界1位ですし、政府の借金は多いでしょうが、そのほとんどが国民に対してのモノですから、無理に増税しなくても、お金が足りなければ発行すれば良いだけの話です。(増税は必要に応じてすればよいですが)



では、投資で「儲かる」「儲からない」と、プロパガンダがどう関係しているのか?
って事ですが、下記に説明させて頂きます。


まず、下記のピラミッドを私たちが投資する対象だとイメージしてください。

私達の投資対象は多岐にわたり物凄く沢山存在します。

画像の説明

しかし、その中で効率良く儲かる投資先は、極々一部。
ピラミッドの頂点のオレンジの部分のみです。

また、それ以外の上記ピラミッドのグレーの部分。
ここに投資しても、ほとんど儲からなかったり、損しちゃったりします。
ただ、このグレーの部分が大多数になります。


画像の説明

また、上記の様に、オレンジの部分は効率良く儲かるんですから、世界中から投機マネーが集まります。

逆に、グレーの部分にはなかなかお金は回ってきません。


しかし、世の中はトイレットペーパーが無くなるだけでも大騒ぎするように、足りない所には、直ぐにお金が流れるよう、自然とバランスが取れていきます。

昔、アダム・スミスさんが『神の見えざる手』というように表現していましたよね。

画像の説明

(出典:DIAMOND online 3分でわかる!アダム・スミス国富論)


世の中、そういったプロパガンダで溢れており、上記ピラミッドのグレーの部分に投資家のお金は誘導されていきます。


代表的な例は、『分散投資の推奨』です。

玉子が沢山の籠に入っている絵を見たことある人は多いでしょう。
一つの籠に卵を入れて、その籠を落としてしまうと、玉子が全滅してしまいますが、沢山の籠に分散しておけば、一つの籠を落として、その卵がダメになってしまっても、残りの籠の卵は助かり、リスクヘッジになるという意味です。

確かに優良な投資対象ノミでの分散投資は良いと思いますが、投資効率の悪い、上記ピラミッドで言うならばグレーの箇所に分散投資をすればするほど、長期の投資パフォーマンスは落ちるでしょう。


プロパガンダ自体が悪い訳ではないですが、それにより誘導される方向が悪ければ、当然投資パフォーマンスは悪化します。


しかし、プロパガンダはそこら中に存在し、プロパガンダとの距離を置くのはほぼ不可能です。



 ほとんどの人が投資で上手くいかないのは、当たり前!

また、経済の仕組み上、儲からない大多数の人のおかげで、一部の人が儲かっています。


だから、殆どの人が、投資で儲かっていないのは当たり前です。

証券マン等のプロの言うとおりに投資して、上手くいかないのも当たり前です。


そうでないと、『一部の人が物凄く儲る』なんて事はありえません。


投資で儲けている人は、大勢の儲からない人の御蔭なのです。


この原則は不変でしょう。
皆の儲けが同じだったら、努力や工夫をしている人からしたら実につまらないモノです。



要は、自分は「儲かりたいのか?」それとも「別にどっちでも良いのか?」
それだけです。


「別にどっちでも良い」のであれば、皆と同じように投資していれば、ほとんど儲からないという結果に行き着くでしょう。


「儲かりたい」のなら、儲かってる人のマネをするのが良いと思えます。

今まで、S&P500の様な、世界経済を牽引するビジネスに投資している人が儲かっているんであれば、素直にそれらに投資すれば良いだけの話です。

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