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債券

債券


債券とは?

債権とは、ある人が別のある人に対してお金の支払いなどの特定の要求をできる権利をいいます。
債権は目に見えない権利を表す言葉ですが、債権を目に見えるようにしたのが債券です。

債券投資は、発行体さえ破綻したり、もしくは余程のことが無い限り、元利が保証されている安心な金融商品だといわれています。

その為株式と比べると価格の変動は少ないです。

債券の種類も、格付けの高い債券、ジャンク(くず)債、エマージング債券等いろいろなタイプがあり、

一般的に信用度が高いものは、ローリスクローリターン
    信用度が低いものは、ハイリスクハイリターン
です。


皆さんが思っているほどパフォーマンスは悪くないかも?

有名な投資の本で『株式の未来投資』がありますが、その中でもジェレミー・シーゲル氏は1802年~2003年の約200年間でのパフォーマンスで、株や債券や金やドル等の資産別のパフォーマンスを示し、「債券投資は株式投資に対してパフォーマンスで劣る。」との解説をされています。
皆様の中にも債券投資に対して株式投資と比べて効率が悪いイメージをお持ちの方が多いかもしれません。
ただ、私の考えでは、それはちょっと違うのではないか?と思えます。


例えば、ジャンク債ではなく、米国債等の安全性の高い債券に長期的に投資したとします。
長期投資なら、債券の期間も短期ではなく、出来るだけ長期の債券に投資した方がベターです。
金利高いですからこれは当り前ですね。
では、長期の米国債の利回りはどのくらいあるでしょう?
ネット証券などで誰でも投資できるETFで見てみると、バンガード社に残期間が20年~30年の長期の米国債に投資する商品があります。(EDV
ETFは2007年12月から運用スタートしています。
現在、2016年12月31日迄の約10年間のパフォーマンスが記載されています。

年平均利回りで7.71%です。

ジャンクではなく米国債でも、よりダイレクトに投資すれば10年間で約8%/年ものリターンを享受できるのです。

これには高配当株等と同じ理由があり、常に配当を再投資する場合のパフォーマンスですから、基準価格が下がった時には配当利回りは上昇し、安い価格で債券を購入できます。更に基準価格が上昇した場合、その差益でも儲けることが出来る為、価格変動の激しい長期債券は長期投資に向いています。


日本で人気の配当が別口座に出る、毎月分配型債券ファンド

日本国内では毎月配当が別口座で受取れる分配型債券ファンドが大人気です。
しかしタックスヘイヴンでは、別口座受け取りの分配型の債券ファンドは人気がありません。

配当利益が別口座に入れば運用は単利になりますし、ファンドを解約しなくても、配当の利益は申告し、税金を払わなければなりません。
分配型債券ファンドは非常に非効率なのです。

また、国内の分配型ファンドは、基準価格は大きく下がっていても、配当は下がらずに毎月支払われているものがほとんどです。
通常配当は利益から支払いますから、「あれ?」と思ったのですが、実は、利益が出ていなくてもファンドの資産を削って配当を支払っているそうです。

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