ようこそ、 株式会社 浜松FP事務所 です。

投資信託はNG

投資信託はNG


 投資信託 個人の46%が損している!

金融庁の調査によると、投資信託で個人の46%が損をしているのだとか。

画像の説明
(出典: BUSINESS INSIDER JAPAN  https://www.businessinsider.jp/post-172352

ほぼ半分の人が損をしています。
という事は、平均したらトントン位なのでしょう。
全体的な平均で見れば、儲かってもいないが損をしてもいない。




 アクティブファンドの成績は平均値にすら勝てない。

アクティブファンドとは、ファンドマネージャーが平均値を上回るリターンを目指して、上手くトレードするモノです。

しかし実際には、多くのアクティブファンドは市場平均にすら負け越しています。


画像の説明
(出典:モーニングスターのウェブサイトhttp://www.morningstar.co.jp/event/1403/ms2/index01.html


上記にあるようにTOPIX(東証株価指数)に対して、国内株式型アクティブファンドの半数以上がパフォーマンスで上回ったのは10年中3年しかありません。



 1年で見ればマグレで3割勝てるが、50年連続でやったら、、、。

また、モンテカルロシュミレーションという複雑な計算で予測すると、
下記の様にアクティブ型のファンドは市場平均に対して大きく負け越しています。

画像の説明
(出典:インデックス投資は勝者のゲーム 図13-1)


アクティブファンドが市場平均に対して勝利する確率は、
初めの1年はマグレで約30%は勝てるのですが、
長期になるにつれて、マグレは続かないようになり、勝率は下がっていき、
50年で見れば、勝率はたったの2%しかない。との事です。




 なぜ?プロ中のプロが平均値に負ける?

アクティブファンドは証券会社の優秀なファンドマネージャーが運用するでしょうから、そんな優秀な人達が、
なぜ、ただの平均値に、運用で大幅に負け越すのでしょうか?

上記の図のデータ元である『インデックス投資は勝者のゲーム』で、著者であるジョン・C・ボーグル氏は、
「様々なコストが敗者になる原因だ。」
と述べています。

証券会社の手数料や広告費用、運営コスト、弁護士費用、金融庁などへの費用、等々。

本の言葉を引用させて頂くと、

金融仲介業者のコストがどれほど問題になるのだろうか。とんでもなく大きい。実際に、株式ファンドのコストが高いがゆえに、ファンドのパフォーマンスは長い間、一貫して株式市場のリターンに負け続けているのである。それ以外にあり得るだろうか。(引用:インデックス投資は勝者のゲーム 第4章)


いくらファンドマネージャーが優秀だとしても、
ジョン・C・ボーグルさんが言うように、手数料が大きすぎて、
そのせいで市場平均にすら大きく負け越すのであれば、
わざわざ高い手数料を支払って投資信託を購入する理由は無いと思えます。
ETFなら初期手数料もありませんし、基本的に運用リターンも良いでしょうから。

powered by Quick Homepage Maker 4.81
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional