ようこそ、 株式会社 浜松FP事務所 です。

コモディティ

コモディティ


インフレ時に上昇

コモディティとは、石油や大豆、ゴールドやレアメタルといった一次産品を言います。
中国・インド等の新興国が経済成長をする際に、生活水準の上昇に伴ってコモディティに対する需要が増加することが予想されます。

原油価格も、2008年には、1バレル147ドル迄上昇しました。
経済の後退に伴う、需要の減少で、いったん価格は落ち着きましたが、
今後成長の可能性の高いセクターであると考えられます。

新興国の今まで農村部で暮らしていた人達が、都心に移っていくと、
穀物生産高が減少し、穀物コモディティ価格は上がるでしょう。
都心での産業も活発になり、銅などのメタル関連コモディティの価格も上がると考えられます。


金価格の展望

下記が各国の外貨準備高に対する金の割合です。

アメリカ70.8%
ドイツ69.2%
イタリア66.6%
フランス70.6%
スイス29.1%
オランダ59.6%
ポルトガル90.9%
ロシア 4.3%
インド 4.0%
中国 1.9%
日本 2.3%
台湾 3.9%

※上記は2009年9月時点のデータです。

欧米と比較して、アジアやロシア等の新興国は、外貨準備高における金の割合が低いのが分ります。

今後新興国も金の保有を増やそうとする意向が伺えます。

ロシア・・外貨準備高の10%まで増やしたい。
中国・・・3~5年以内に6000t、8~10年以内に1万tまで増やす。
インド・・09年11月3日にIMFから200t購入

今後新興国が上記の様に金を購入していくことを考えると、金価格自体も上昇していくのでしょう。

ちなみに世界中の地上に存在する全ての金の量は163,000t(GFMS社より)と言われております。
具体的には、例えば縦50m×横25m×深さ2mのプールの3杯半分だそうです。
世界中には多くの金鉱山がありますが、金の在庫は以外に少ないんですね。


powered by Quick Homepage Maker 4.81
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional