コモディティ
コモディティ
コモディティとは?
コモディティとは、ざっくり言うと、
世界で共通に取引され、品質が標準化されていて、どこの誰が作っても“だいたい同じ”として売買されるモノ(商品)です。
代表例としては、下記になります。
エネルギー:原油(WTI/Brent)、ガソリン、天然ガス
貴金属:金、銀、プラチナ
産業用金属:銅、アルミ、ニッケル
農産物:大豆、とうもろこし、小麦、砂糖、コーヒー
(場合によって)畜産:牛、豚 など
ビットコイン等も『デジタル・コモディティ』として扱われるケースも多いです。
投資リターンはゼロ!
基本的にコモディティはお金を稼ぎ出しません。
だから、利益はゼロ。
利益成長率もゼロ。
配当もゼロ。
ですので、投資リターン(成長+インカムゲイン)は常にゼロ+ゼロ₌ゼロです。
長期投資には向かない?
私の考えでは、コモディティは長期投資には向きません。
理由は、上記のように投資リターンが常にゼロだからです。
S&P500のように投資リターンが物凄く高くて、
尚且つ、投資家の利益と投資リターンの差(投機的リターン)が少ないモノに投資するのが、長期であればベストだと思えます。
ビットコインやゴールド等のように、資産価値が上昇して投資家が儲かっているモノもありますが、
投資リターンの裏付けが無いので、投機(スペキュラティブ)が高すぎるように感じます。
短期投資なら相場が読めれば有効
しかし、相場の流れが読める人には有効な投資だと思えます。
例えば、フェラーリ等を購入価格よりも大幅に高い値段で売却している人とかいますよね。
あれは、その人だから得られる情報や人脈からなせる業だと思えます。
それと同じで、コモディティの相場の流れが読めるのであれば、コモディティに投資するのは有効だと思えます。