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ETF

ETF (エクスチェインジ・トレーディッド・ファンド)




ETFとは『エクスチェンジ・トレード・ファンズ』の略で、要は『上場している投資信託』の事です。




 ETFと普通のファンドの違いは?

ではETFと普通のファンド(投資信託)との違いはなんでしょう?
ファンドが上場していると、どんな特徴があるのでしょう?
一つ一つ下記に説明させて頂きます。

まずETFには初期手数料(売買手数料)がかかりません。(ただ株を購入するのと同様に購入手数料はかかります。)
普通、ファンド(投資信託)を購入すると、ファンドによって3~6%程度の初期手数料がかかります。
ETFに関しては上場しており、常に市場で売買されているのですから、初期手数料はかかりません。

更に管理手数料?(管理手数料、日本では信託報酬。要はファンドに掛かる手数料)も一般のファンドと比べて安いです。
理由は、基本的ににETFはトレード(相場を読んで売ったり買ったり)をしないからです。
ただ、「全てのETFの手数料が安いのか?」と言われると、答えは「No」です。
特にレバレッジがかかってるETFは手数料は高いように感じます。

ETFは基本的に日経225やTOPIXの様な指数に連動する様な仕組みになっています。
その様に指数に連動するファンドを、『インデックス型ファンド』と呼びます。
『インデックス型ファンド』はファンドマネージャーが何もやることが無いからその分コストが安いのです。

それとは対称的に、ファンドマネージャーが相場を読んで売買し、より大きな利益を目指すファンドを、『アクティブ型ファンド』と呼びます。




 ETFとは、要は『セット売り』の事。

ETFを買う目的は、ずばり分散投資が簡単に出来るからです。
例えば『ソフトバンク』の株を買おうか迷っているが、もしソフトバンク一社にトラブルがあって大きく株価が下がることを考えれば、日経225の様に225社に分散投資した方がよりリスクを抑えられるという目的で、「じゃあ日経225のETFを買おう。」というマインドになる訳です。

要は『セット売り』ですね。




 日本はETFのシェアで、世界のたった2.2%!!

ETFは世界的には凄く人気が高く、運用残高の合計は1兆4427億米ドルになります。
そのうち日本の証券取引所に上場しているETFは、たった312億米ドルしかなく、2.2%のシェアしかありません。
(2011年6月末のデータ、出典:日興アセットマネジメント)

これは私の個人的考えですが、日本人は証券会社に任せすぎで、証券会社はそれを良い事に手数料の低いETFを勧めることは無いのでETFが普及しないのでしょう。




 投資初心者はETFがお勧め!

投資の世界はそう甘いものではありません。
勉強しても勉強しても必ず成功する投資なんて殆ど巡り会えないでしょう。
世界のトッププロでもトレードの勝率は良くて7割です。
逆に言うと3割以上は負けている訳です。
そう考えると我々のような一般投資家に対して、証券マンが「●●さん、良い情報有りますよ。」ってくる話の大半は損してしまう様な話な訳です。
※そんな良い話なら我々よりももっとお金のあるところに行きますからね。

では我々のような一般投資家が投資で効率よく成功するにはどうすればよいか?
私が思うには下記の様なETFを買って、その後はどんな『美味しい話』があってもずーと無視。
これが最も効率の良い投資かと思います。

  • SPY(S&P500に投資するETFで運用資産では世界最大のETF)
  • SPYG(SPYのグロース版)
  • QQQ(ナスダックの代表的な100銘柄に投資するETF)
  • DIA(ダウ平均に投資するETF

成長銘柄が好きならSPYG、バリュー投資が好きならSPYV、等があります。

ETFなら下記のブランドの商品が代表的です。

ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ
バンガード
iシェアーズ(ブラックロック)




 ETFは凄く使い勝手が良い。

ETFは結構使い勝手が良く、マーケットが上昇している時だけでなく、下落している時でも、下がったら下がった分だけ儲かるETFも多く存在します。

更に株式だけではなく、ゴールドや原油などのエネルギーや、小麦やトウモロコシ等の穀物、金利、国債価格等に連動するETFも海外では多く存在します。
(特殊なETFは手数料が凄く高いので、長期保有は向いてないと思います。)

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