ようこそ、 株式会社 浜松FP事務所 です。

ETF

 ETF(上場している投資信託)


 見えない(隠れ)コストが圧倒的に少ない!

ETFとは上場している投資信託です。


上場していない投資信託との

大きな違いは見えない隠れコストの差だと思えます。


セールスマン等が我々に販売しに来るような投資信託の場合、皆から預かったお金で株や債券などを売買して儲けを狙いますが、

その際のファンド内での売買には様々なコストが発生します。

売買手数料は勿論ですが、それにまつわる人件費や諸雑費や税金など。

当然、そのコストの分だけ、お客様の運用パフォーマンスは悪化します。


ETFは仕組み上そもそもお金を預からないので、基本的にそういったコストが掛かりません。

※リバランスとか分配金の支払いとかあるので、全くコストが無いわけではありませんが。

なので、圧倒的に低コストで運用できます。



 なぜETFは売買コストがほぼゼロなのか?

例えば、S&P500に連動するETFを例に考えてみましょう。

S&P500の500社の株は上場しているので、市場での売買によって価格は変動します。

ETFも同じく上場しているので、同様に市場での売買によって価格は変動します。

その変動によって、S&P500とETF価格に乖離が生じます。


ETFがS&P500よりも高くなった場合、マーケットメーカーがETFを先売りし、同時に500社の株を買います。

マーケットメーカーは500社の株を信託銀行でETFに変えてもらいます。

そして、先売りしていたETFに尻入れします。


今度は逆に、ETFがS&P500よりも低くなった場合、マーケットメーカーはETFを買って、同時に500社の株を先売りします。

マーケットメーカーはETFを信託銀行で500社の株に変えてもらいます。

そして、先売りしていた500社の株に尻入れします。


こういった仕組みでETFの価格は投資対象に連動しているので、本来、投資信託で掛かるトレードの売買コストは

ETFが負担しているのではなく

例えば、SPYやVOOやIVV等を、S&P500よりも高く買ったり安く売ったりした外部の投資家が負担しています



 ETFは美しい!

それが分かっている投資家はETFのような低コストで洗練された金融商品を選びますので、

ETFの業者であるバンガードやiシェアーズやスパイダーなどの運用資産はどんどん増加しています。


バンガードは世界で2番目に大きな規模の資産運用会社ですが、金融商品の営業マンはほぼゼロでしょう。

良い商品は、営業マンにコストをかけなくても、市場に置いておくだけで、目の肥えた投資家が勝手に買ってくれるという事でしょう。


というか、ETFの商品性って

「とんでもなく美しい!」

と思えますよね?

金融商品の仕組みを考えた場合、これほど洗練されたモノは無いように思えます。

惚れてしまいます。

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