ようこそ、 株式会社 浜松FP事務所 です。

ケーススタディ

 日本人の運用 と 賢者の運用


 ケース スタディ

金融庁の資料によれば、日本の家計の金融資産の運用リターンは1995年~2017年迄のTotalで+20%だそうです。
年換算にすると約0.83%/年になります。


それに対して、富裕層の金融資産の運用リターンは多分+10%/年位はあると思われます。
トマ・ピケティの21世紀の資本(著書)によれば、
1987年~2013年の26年間の調査結果では、世界トップ1億分の1の富裕層は、
自身の財産を年率9.1%(6.8%+インフレ率2.3%)で増やしてきたそうです。

財産と言っても直ぐに使ってしまうモノもあれば、価値が目減りしてしまうモノも多くあるでしょう。
その中で運用財産だけに限定するのなら、+9.1%/年よりは圧倒的に高い数字になるでしょう。

ただ今回は+10%/年でケーススタディをしてみましょう。




ケーススタディとしては、日本の一般的な一個人の投資額で行いたいと思います。

  • 投資期間 ・・・ 30歳~65歳(35年間)
  • 初期投資額 ・・・ 300万円
  • 積立投資額 ・・・ 3万円
  • 総投資額 ・・・ 1560万円

良くありがちなケースですよね。
上記に対して、運用利回りは上記の日本人の家計の平均と富裕層の平均で比較します。


画像の説明


如何でしょう、65歳時点で物凄い差があるのが分かりますよね。

日本人の平均的な運用利回りで計算すると、3,078,776円儲けが有りますので、
「300万円も儲かっちゃった!私投資で凄く成功してるよね。」
とか、そんなふうに思っている人が多いのではないでしょうか。


しかし、富裕層の平均利回りで計算した儲けは1億7600万円です。

運用益で考えれば約1億7300万円もの差がついてしまっています。
「300万円儲かった!」
とか、そういう次元では無いんですね。



 年平均利回り+10%はそんなに難しい事ではない!

こういう話になると、

「年平均利回り+10%なんてそんなの無理でしょ!」
「銀行金利だって年0.01%しか無いじゃないですか。」

みたいな意見があると思えますが、
例えば、アメリカの代表的な株の平均値に投資していた場合、投資家の利益は1900年~2016年の116年間で9.5%/年でした。
(データ参照:インデックスは勝者のゲーム 図表2-2

米ドル換算だという事もありますが、9.5%ですから年10%にあとちょっとですよね。
為替の問題もありますが、今後2極化が進めば進むほど、株式投資での利益は増えるのかもしれません。

という事は、今まではアメリカの代表的な株の平均値に投資して放ったらかし(配当は再投資)しているだけで、年10%近くのリターンは享受できていたことになります。
買ったら後はずーっと放ったらかしで良いんですから、難しいどころか全然簡単ですよね。


更に、同サイトでも推奨する投資手法(管理人おススメの投資手法)ならもっと効率の良い投資が出来るかもしれません。

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