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株式

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効率の良い資産運用

これは私の個人的な考えですが、株式投資は非常に有効な資産運用の手法だと思います。
長期的に年10%~20%程度の利回りで運用している人も結構な割合でいると思います。

しかし、逆にそれだけ儲かっている人が居るということは、それだけ損をしている人も居るという事になります。

では、どのような人が儲けて、どのような人が損をしているのでしょうか?


実は殆どの人は儲からない?

冒頭で『株式投資は非常に有効な資産運用』だと書いたのですが、実は皆が皆儲かる性質のものではありません。

インターネットで検索してみると、個人投資家の8~9割程度は損をしている(負けている)という記事が多く検索されます。


損をする理由

これは何の根拠もない私が勝手に思っていることなのですが、株式投資で損をする人の理由としては、『安く買う事を狙いすぎている』からではないかと思います。

よく「投資とは安く買って高く売る事だ。」という人がいますが、『安く』って何を理由に『安い』と言えるのでしょう?
聞いてみると、「チャートを見て、過去の株価よりも低くなっているから。」という理由が圧倒的に多いです。

しかし、株価が以前より安くなっているには、それなりの理由が必ずあります。

また企業の株価は私が思うに、昔の戦後とかと違って今の時代は『上場した時が最も割高』なケースが多いと思います。
(勿論そうでない会社も沢山あります。)
将来の華やかな成功イメージで思いっきり飾り付けて上場しますから、株価もその期待で、かなり割高になります。

上場するほどの企業であれば、どんな企業にも一回は凄く儲かる時や素晴らしい将来の成功をイメージできる時があります。
でなければ上場なんてできないでしょう。

しかし、そのアイディアが凄ければ凄い程、「あのやり方はうちも真似できるんじゃないか?」と他社がそのビジネスに商売敵として参入してきます。

そうなれば価格競争に巻き込まれることになり、当初予定していた利益が減少することになります。
(他社に真似できない程の力があれば話は別)

予定していた利益が大きく減少するのであれば、当然、株価も大きく下落していく事になります。


株式投資の基本

ですから株式投資の基本は、『安く買う事』ではなく、それよりも『より確実に、より長く、高い収益を挙げる事のできる企業に投資をする事』なのではないかと私は思います。

これは、『永続的価値のある企業』に投資をする事にこだわっているウォーレン・バフェット氏も同様の事をよく言われていますし、
株式投資の成功で本も出版された、元衆議院議員の杉村太蔵氏も、投資対象を選ぶ際に「10年後でも使っているものを想像してください。」と言われています。


具体的には?

では、『より確実に、より長く、高い収益を挙げる事のできる企業』とは、具体的にどんな企業なのでしょうか?

上記の杉村太蔵氏はシャンプーの会社を例に挙げて言われています。
P&Gとかユニリーバなんかが代表的な企業です。

P&Gやユニリーバクラスになると、後発の会社が真似をしようにも難しいと思います。
P&Gやユニリーバの強固なブランドが確立されているので、後発の会社が競争に入っていっても勝ち目は薄いのです。

競合他社が無ければ価格競争に巻き込まれることも無いでしょうから、値下げをする必要もありません。
それはそのビジネスが、長期的に高い収益力を持続できることを意味しています。

また、最近カルビーのポテトチップスの封を開けた時に「あれ、こんなに量少なかったけ?」って思ってしまいました。
ネスレとかもそうですが、ブランド力の高い会社って量減らしても売れるんですよね。
量を減らすって事は、その会社にとって商品の値上げです。

ブランド力が高ければ、値下げ競争どころか、値上げも出来るということです。

よりブランド力が強く(他社に真似されにくい)、より長く続くビジネスってなんだろう?」と考えていただき、思いつくような会社に投資するのが、有効的な株式投資の基本なのではないかと私は思います。

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