ようこそ、 株式会社 浜松FP事務所 です。

株式投資


株に投資して儲かるメカニズム

企業は利益を生み出し、株主に配当を支払い、

残った利益は企業の資産になります。

利益を生み出した分だけ、株主の資産価値は増えていく仕組みです。



成長によるリターン

また、株主は企業の成長によるリターンも享受できます。

例えば、純利益が1億円の企業があって、その企業の価値が利益の10倍で10億円だったとすると、

利益が1億2000万円に20%増えれば、

その企業の価値も、やっぱり利益の10倍だとすれば、12億円になり、

株主は2億円の儲けとなります。

基本的に、企業の利益が成長する分だけ株主の利益は増えます。



より投資リターンの高い企業に投資する!

では、より良い投資をしたいのであれば、

今後の投資リターン(利益成長率+配当利回り)が高そうな企業の株に投資すれば良いと思えます。


例えばアメリカ株の代表的なインデックスでS&P500の投資リターン(利益成長率+配当利回り)は1900~2016年の116年間で、年9.0%複利のペースで増加しました。

同じ期間でS&P500に投資した場合、年9.5%のリターンを享受できました。

その間のTotalのリターンは+3,899,900%位です。

企業と言ってもピンキリでしょうから、

どうせ投資するなら、世界で最も投資リターンが高そうなS&P500の様な世界の企業の中のエリート中のエリートだけに集中投資るのが良いと思えます。



リスク

長期で放ったらかしの株式投資(オルカンやS&P500の様な世界のトップの株のインデックス)において、

リスクは私の考えでは、下記の2つを特に意識します。

  • ダウンサイド
  • 下落の期間


もしリーマンショックの様な金融危機になった場合、

S&P500の場合、私の考えでは下落前のフォワードPERの15倍弱位が底値でその位までのダウンサイドリスクは有ると思えます。

例えば現時点の価格が分かりやすく1000ドルで、フォワードPERが25倍だとします。

金融危機などで、もし、フォワードPERが15倍まで価格が下がるとしたら下記の計算で最悪40%位のダウンサイドリスクが考えられます。

15 ÷ 25 - 100% = -40%



次に下落の期間ですが、

基本的に金融危機が起きても2年弱位でS&P500などの世界のトップの株の平均は、

元のPERに戻ると思えます。

ホントに長くて3年とか?


お金が足りないから金融危機になるのであって、足りない箇所にお金を注入できれば、金融危機は解消されます。

勿論、一瞬で解消するという話ではありませんが、

過去の歴史を振り返れば、2年程度で解消して、株の価値は通常のPERに戻ると思えます。


投資家目線で見れば、下落前のPERとPERは同じだとしても、投資の収益は下落前よりも増えている可能性が高いと思えます。

金融危機では大量のお金が供給されるので、

それによって世界観は変わります。

インフレは拡大するでしょうし、企業の価値も上昇するでしょう。


人類が発展するには働くことが重要で、より多くの人に働いてもらうのが理想的です。

雇用の最大化は何処の国でも最重要課題でしょう。

例えば私が1ヶ月みっちり働いて、月給が1万円だったとします。

そしたら働かなくなっちゃいますよね。

だから、平凡なビジネスでも儲かって労働者が生活できるように、お金は毎年、ベストだと思われるペースで供給され続けます。


そうだとすれば、平凡な企業ではなく、
S&P500のような世界のトップオブトップの企業であれば、もっと圧倒的に儲かると考えるのが自然でしょう。

それらの株価は、金融危機で底値になるリスクはありますが、

それが永遠に続くことは考えにくく、

2年程度で通常の株価に戻ると考えるのが自然だと思えます。


例えば、サブプライム問題でも新型コロナショックでも、

投資家は、

「これは経済が悪化する!」

と危険を感じれば、

株式などのリスクオンしていたポジションを手仕舞います。


そうなると、次に投資家が何を考えるのか?

売っちゃってポジションが無いんだから、

「次は、いつ買うのが良いか?」

「底値はいつなのか? どの位なのか?」

と考えるのではないでしょうか?


新型コロナショックの時は、感染者数の伸び率のデルタがピークの時が底値でした。

世界中のかなりの投資家が同様の事を考えていたと思えます。

そこから株価は反発し、大きく戻しました。


例えば、その時に私が見ていた株でダナオス(ティッカーシンボルDAC)は、底値から1年で20倍位、上昇しました。

金融危機の時というのは、見る人が見たら、 金銀財宝・お宝の山 なのだと思えます。

「何が言いたいのか?」というと、全体的な株価の平均は、永遠に下落し続けるのではなく、底値は有るという事です。



リスクに耐えられなければ、平凡なリターンしか得られない!

著名な投資家であるチャーリー・マンガー氏の下記の名言があります。

If you can’t stomach 50% declines in your investment, you will get the mediocre returns you deserve.

「投資で50%の損失を耐えられないなら、
 あなたは相応の平凡なリターンを得るだろう。」

画像の説明


金融のセールスマンなどは、

「株はハイリスクハイリターンです。」

「株だけじゃなくて、様々な投資対象に分散しましょう。」

とか主張されますが、

私は、その考えこそが、投資が上手くいかない最大の要因だと考えています。


上記に記載したように、私には世界のトップの株のインデックスのリスクはかなり限定的で、

長期的には物凄く安全な投資対象だと思えます。


ウォーレン・バフェット氏も下記のような主張をしています。

“The unconventional, but inescapable, conclusion to be drawn from the past fifty years is that it has been far safer …”

出典(Berkshire Hathaway “2014 Letter to Shareholders”)

「(世界一の安全資産と言われる)米国債に投資するよりも、
 アメリカ企業に分散投資する方が遥かに安全なのだ。」


私ならマンガ―やバフェットの様な賢者のはやりたくありません。

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