ようこそ、 株式会社 浜松FP事務所 です。

投資家と企業の利益は一致する

投資家と企業の利益は一致する


株の仕組み

株は企業に対しての株主の権利であり、基本的にその企業の資産価値(純資産 = 総資産 - 負債)が高くなるのであれば株価は上昇しますし、逆に低くなるのであれば、株価は下落するでしょう。


簡単にイメージして頂くと、

例えば、資本金1000万円で会社を作りました。 このときの資産価値(純資産)は1000万円です。

1年商売をやって純利益が300万円出ました。

そうすると1000万円+300万年で1300万円がその会社の純資産です。

翌年200万円の赤字なら、1300万円-200万円で1100万円になります。


上記の様に、企業の純資産価値は利益によって上がったり下がったり変化し続けます。
純資産価値と株価は、基本的には比例して変化しますので、株式投資で儲けたいのなら、より儲かりそうな企業の株に投資しするのがベターですね。




投資家と企業の利益は一致する

株価はその時のムードなどで大きく変化しますが、上記の様に基となる数字を中心に上がったり下がったりするだけで、いずれは適正地に戻ります。


それを証明しているのが下記の図です。

画像の説明
(出典:インデックスは勝者のゲーム 図表2-2を引用)


上記の図は、バンガードの創業者であるジョン・C・ボーグルさんが1900年~2016年の約116年間に渡って、アメリカの代表的な株で、投資家の利益と企業の稼ぎ出す利益をグラフにまとめたものです。


ジョン・C・ボーグルさんは、

  • 企業が稼ぎ出す利益 ・・・ 利益成長率+配当利回り(9.0%/年)
  • 投資家の利益 ・・・ トータルリターン(9.5%/年)

としています。


上記をビジュアル的に分かり易くしたのが下記のグラフです。
実際に企業が稼ぎ出す利益とトータルリターン(投資家の利益)は、びっくりするくらいほとんど同じように推移しています。

画像の説明
(出典:インデックスは勝者のゲーム 図表2-1を引用)


株価は上がりすぎれば下がるし、下がりすぎれば上がるのです。

であれば、株式の長期投資で効率よく儲けたいのであれば、世界で最も安定して成長し続ける企業に投資すれば良いと思えます。




企業が稼ぎ続ける限り、株価に天井は無い!

株式の事をあまり知らない人と話すと、
「今までこんなに上がっているという事は、今が天井で、今後は下がっちゃうんじゃないの?」
って話をよく聞きます。

確かにそういう株もあるでしょう。
ドットコムバブルの時のなんかはまさに市場全体がそうでした。


ただ、世界経済を牽引するような企業(今も昔もアメリカのトップ企業)の場合、今のような低金利が続いている状態でそれは無いでしょう。
(バブルの時は話は別)

例え世の中がリセッションになったとしても、基本的に彼らは儲かり続けます。

株価は一時的に下がる時もあるでしょうが、純利益は出続けますので、純資産は増え続け、企業の資産価値は上昇し続けます。
株価もそれに比例して上がっていくでしょうし、配当だって出続けるでしょう。


という事は、世界経済を引っ張り続けるような企業の株に天井は無く、常に投資家は儲かり続けるのでしょう。

powered by Quick Homepage Maker 4.81
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional