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成長力の高い企業

成長力の高い企業




進化し続ける企業

新しいイノベーションを興し続けるような企業は、株式投資において非常に魅力的だと思えます。
AmazonやGoogleなどが世界的には有名です。

Amazonの株価は2006年7月1日時点で26.89米ドルだったのが、
2018年9月には2050米ドルを超えました。
12年と3カ月程度で、76倍以上に上昇しています。
為替無しの単純計算で、当時1000万円投資していたら、7億6000万円になっている計算です。

これはAmazonという企業が次々にイノベーションを興して、投資家の予想以上の業績をたたき出しているからです。

現時点(2018年10月8日)でのデータですが、
過去5年間の利益成長率は、66.12%/年。
今後5年間の利益成長率は、56.76%/年。
となります。(出典:Yahoofinance)

毎年50%も60%も利益が増え続ける会社の株に投資すれば、株主もそれなりの恩恵を受けるのでしょう。

更にAmazonの純利益マージンは約3%しかありませんから、伸びしろはかなり大きいと思われます。

今後はAI等の進化によって、世の中が大きく変化するのであれば、
AI等を作る企業に世界中のお金が集まっていくと想像できます。

GoogleやAmazonといった企業は世界中の投資家から注目を集めています。




平均値に投資

GoogleやAmazonの株に投資して、それらがコケた場合のリスクを心配されるのであれば、世界最高峰のハイテク企業に分散投資するやり方もあります。

個人的なおススメは、


QQQ ・・・ ナスダック100指数に連動するETF

VGT ・・・ 米国の情報技術セクターの大型株、中型株、小型株を網羅する、MSCI USインベスタブル・マーケット・情報技術25/50インデックスに連動するETF


ハイテクやバイオテクノロジー事業で世界的な企業を目指す場合、必ずと言っていいほどナスダックに上場します。
QQQは、そのナスダックのトップ100社に分散投資するので、例えばAmazon1社がコケても残り99社が好調ならば価格は上昇するのです。

QQQはハイテクの割合が約60%ですから、ハイテクの割合を100%にしたければ、VGTがおススメです。


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