分散投資でどれだけ損する?
分散投資でどれだけ損する?
集中 VS 分散
下記の画像は2つのポートフォリオで、
左が、年10%のリターンのアセットに100%集中投資しているのでポートフォリオのリターンは年10%。
右は、年10%のリターンのアセットにも投資しているが、それ以外に年3%・4%・5%のアセットにも分散しるのでポートフォリオのリターンは年4.5%。

上記の画像の2つのポートフォリオで、それぞれ100万円を30年間運用した場合のリターンが下記のグラフです。

分散する事で、リターンが 10% → 4.5% に 年5.5%下がります。
長期の複利で考えれば、年5.5%でも
最終的な金額は、上記のように大きく変わります。
長期の複利の重要性を理解すれば、
年数%の違いがとても大きな価値になることが分かります。

資産運用では、複利の重要性を理解する事はとても重要なのだと思えます。
そう考えると、少しでも投資効率が良いモノに投資すべきであって、
投資効率の悪いモノに分散すれば、長期の複利でとても大きな機会損失になります。
ウォーレン・バフェットは
Diversification is a protection against ignorance.
It makes very little sense for those who know what they’re doing.
(分散投資は無知を保護する手段です。
投資を理解している人にとっての分散投資は、理にかなっていません。)
と分散投資を否定し、
投資はシンプルなゲームで、サルにだってウォール街のファイナンシャルアドバイザー並みの投資が出来る。
S&P500の低コストのインデックスファンドを一貫して買い続けるだけで良い。
といった事を何度もアナウンスされています。