ようこそ、 株式会社 浜松FP事務所 です。

ブランド力の高い企業

ブランド力の高い企業

ブランド力の高い企業って?

上記の『株式』のタグで説明しました『ブランド力の高い企業』の話をすると、「優良企業に投資するって事ですね。」と言われる人がいますが、うーん、多分ちょっと違うんですね。

例えばテレビなんかは昔はかなりの高値で売れましたから、テレビメーカーは凄く儲かったと思いますが、今では賃金の低い外国でも量産で作れる時代です。
日本のテレビメーカーもそりゃあ高いブランド力があるでしょうけども、価格競争に巻き込まれて、利幅は当初から比べると相当下がっていると思います。

日本国内のテレビメーカーはそりゃあ立派な優良企業ですが、私の言う『ブランド力の高い企業』とは、永続的に値下げ競争に巻き込まれない程のブランド力を持つ企業のことを指します。

そのような企業はそうそうあるもんではありません。
グローバル化が進む現在では、世界広しで見ても極々少数の企業です。
(勿論小さい企業から大きい企業まで様々ですが。)

具体的に言うと、例えば私の住んでいる静岡県浜松市には『うなぎパイ』というブランド力の高いお菓子があります。
これなんかは非常に分かり易いですよね。
10年後にうなぎパイがなくなるイメージは私には全然できませんし、
価格競争に巻き込まれて、うなぎパイの企業の収益が下落することも全くイメージできません。


ロナルド・リード氏の投資対象もブランド力の高い企業ばかり

『ロナルド・リード』という人のニュースが2015年2月頃に世界的に流れました。
同氏は地元ではケチで有名なアメリカ人男性で、ガソリンスタンドの店員やデパートの清掃員といった仕事をされてきて、92歳で亡くなられました。
そんなロナルド・リード氏ですが、彼にはなんと約10億円もの遺産がありました。

ガソリンスタンドや清掃員の仕事で、10億円もどうやって稼いだか?ですが、記事によると『一度買ったらずーと売らない。超長期の株式投資』だそうです。

ガソリンスタンドの店員やデパートの清掃員では、10億円も貯めるほどの収入は難しいでしょう。
コツコツ仕事で稼いだお金を、趣味である株式投資で大きく増やして、最終的に約10億円という莫大な資産にされました。


ここで注目すべきはロナルド・リード氏の投資対象です。
下記は同氏の投資対象の保有が大きい順にトップ10です。

 + ウェルズ・ファーゴ (商業銀行)
 + P&G (一般消費財)
 + コルゲート・パーモリーブ (石鹸等の日常用品)
 + アメリカン・エキスプレス (カードや金融)
 + J.M.スマッカー (ジャム等の食品)
 + ジョンソン&ジョンソン (日常用品・医療品)
 + VFコーポレーション (アパレル)
 + マコーミック (調味料・食材製造)
 + レイセオン (軍事産業)
 + ユナイテッド・テクノロジーズ (コングロマリット)

上記の企業を調べてみると、どれも今後価格競争に巻き込まれるようなイメージのできない、非常に高いブランド力を持つ企業である事が分かります。

powered by Quick Homepage Maker 4.81
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional