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エマージング

エマージング


エマージングとは?

エマージングとは日本語で台頭し始めるという意味を持ち、金融用語でエマージング市場というと、これから経済発展してゆくであろう国や地域を指します。
具体的には、ブラジル、ロシア、インド、中国のBRICsが有名です。
中でもインドは11億人、中国は13億人の人口が存在し、その2国だけでも世界人口の3分の1にあたります。
日本の人口が約1.2億人であることを考えるとインド、中国はその10倍になります。
また、世界人口の3分の2はエマージングに住んでいるといわれております。

そういった人口に消費と生産が支えられ、エマージング経済は今後大きく成長することが予測されております。




エマージング市場のリスク

エマージング市場に投資する場合の特徴は、ハイリスク、ハイリターンであることが言えます。
先進国と比べ市場が小さく、わずかな資金の流入で価格が大きく騰落します。

また、先進国と比べ、『情報の信用性は低い』と考えるべきかもしれません。

一言で言うと『不安定』です。




長期投資には向いていない 上級者向けの投資対象

また、アメリカのような先進国と比べ、ビジネスのブランド力や付加価値はかなり低くなります。
賃金コストが低い為、値下げ競争には強いのかもしれませんが、
インフレ率は高いので、賃金コストを含めた様々なコストが増えていきます。
そういった意味では、企業は業績目標を下方修正する可能性が高いのでしょう。
基本的に長期投資には向いていないと思えます。

ですから、基本的には投機マネーは滅多に入ってきません。
ただ、投機マネーが入ってきたタイミングで投資をすれば高いリターンを狙えるのは事実ですが、上級者向けの投資対象と言えるのではないでしょうか。




エマージング株式は為替の安い時が買いのチャンス!

ハイリスクハイリターンなエマージング株式市場ですが、
コツがあるとすれば、それは、『その国の通貨が底値近くに下がっている時が投資のチャンス』だという事ではないでしょうか。

例えば投資大国であるアメリカでは、米ドルが上がっているタイミングの時には、エマージングを含め外貨での投資は控えるようになっていきます。
逆に言うと、米ドルが下がるようなタイミングであれば、メキシコやブラジル等のエマージング国の株式への投資が活発になります。

それに加えて、ブラジル等のエマージング国の場合、自国通貨が下落すれば、貿易で稼げるようになるので企業の業績も上向き、株価も上がりやすい状況になります。

そう考えると、エマージング国の為替が底値になっていそうなタイミングは株式投資におけるチャンスなのかもしれません。


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